2013ホーム開幕戦 ピースボールアクション実施のお知らせ
◆昨シーズン7月28日(土)名古屋グランパス戦(札幌厚別公園競技場)におきまして、中古サッカーボールを回収して、開発途上国の子どもたちなどにそのボールを届ける事業「ピースボールプロジェクト」(旧名称)を実施し、昨年九州北部を襲った大雨により、甚大な被害を受けた熊本県阿蘇市内小学校に寄贈することができました。
そして、今回ホーム開幕戦におきまして、ボール回収活動ならびに募金活動へ当クラブも協力し、アジア開発途上国のこどもたちに寄贈する予定です。
使わなくなったサッカーボール・新品問わず、回収いたしますので、試合当日観戦のファン・サポーターの皆様のご協力をお願いいたします。
<ピースボールアクション ボールの回収ならび募金活動>
■実施日時:
2013年3月10日(日)14時00分(先行入場)~ハーフタイム終了まで。
■場所・内容:
札幌ドームスタジアム内(北3ゲート側奥)にボール回収ブースを設置します。
使わなくなったボールで結構ですのでご持参ください。同ブースにて募金活動も実施しております。
■主催:
ピースボールアクション(代表 林 恒宏)
■共催:
クラーク記念国際高等学校 札幌白石キャンパス
■協力:
株式会社北海道フットボールクラブ(コンサドーレ札幌)
■対象試合:
2013Jリーグディビジョン2第3節 3月10日(日)
16:00キックオフ コンサドーレ札幌 vs 栃木SC
[会場] 札幌ドーム 札幌市豊平区羊ヶ丘1番地(地下鉄東豊線「福住駅」より徒歩約10分)
※地下南北線「平岸駅」「真駒内駅」、東西線「南郷18丁目駅」、JR「白石駅」「新札幌駅」からシャトル
バス運行(開場時間の30分前から運行)
【ピースボールアクションについて】
☆活動規模の拡大および未来へのさらなる発展に向けて本団体の名称を、2012年12月1日付で「ピースボールプロジェクト」から『ピースボールアクション』へと改名。
「ピースボールアクション」とは、種目を問わず、ボールを通して社会に貢献しようとする活動です。 ピースボールアクションは以下の3つの事業を行います。
(1)戦地・被災地の子ども達にボールを届ける。
(2)親のいない子ども達にボールを届ける。
(3)開発途上国の子ども達にボールを届ける。
○実績(送付先・届け先)
・国外:ケニア、インド、カンボジア、フィリピン、ベナン、モンゴル、ウガンダ、モンゴル、タンザニア、ラオス
・国内:南三陸町、熊本県阿蘇市、(社福)羊ヶ丘養護園
計500個以上のボールを送付
そして、今回ホーム開幕戦におきまして、ボール回収活動ならびに募金活動へ当クラブも協力し、アジア開発途上国のこどもたちに寄贈する予定です。
使わなくなったサッカーボール・新品問わず、回収いたしますので、試合当日観戦のファン・サポーターの皆様のご協力をお願いいたします。
<ピースボールアクション ボールの回収ならび募金活動>
■実施日時:
2013年3月10日(日)14時00分(先行入場)~ハーフタイム終了まで。
■場所・内容:
札幌ドームスタジアム内(北3ゲート側奥)にボール回収ブースを設置します。
使わなくなったボールで結構ですのでご持参ください。同ブースにて募金活動も実施しております。
■主催:
ピースボールアクション(代表 林 恒宏)
■共催:
クラーク記念国際高等学校 札幌白石キャンパス
■協力:
株式会社北海道フットボールクラブ(コンサドーレ札幌)
■対象試合:
2013Jリーグディビジョン2第3節 3月10日(日)
16:00キックオフ コンサドーレ札幌 vs 栃木SC
[会場] 札幌ドーム 札幌市豊平区羊ヶ丘1番地(地下鉄東豊線「福住駅」より徒歩約10分)
※地下南北線「平岸駅」「真駒内駅」、東西線「南郷18丁目駅」、JR「白石駅」「新札幌駅」からシャトル
バス運行(開場時間の30分前から運行)
【ピースボールアクションについて】
☆活動規模の拡大および未来へのさらなる発展に向けて本団体の名称を、2012年12月1日付で「ピースボールプロジェクト」から『ピースボールアクション』へと改名。
「ピースボールアクション」とは、種目を問わず、ボールを通して社会に貢献しようとする活動です。 ピースボールアクションは以下の3つの事業を行います。
(1)戦地・被災地の子ども達にボールを届ける。
(2)親のいない子ども達にボールを届ける。
(3)開発途上国の子ども達にボールを届ける。
○実績(送付先・届け先)
・国外:ケニア、インド、カンボジア、フィリピン、ベナン、モンゴル、ウガンダ、モンゴル、タンザニア、ラオス
・国内:南三陸町、熊本県阿蘇市、(社福)羊ヶ丘養護園
計500個以上のボールを送付
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